行政書士ってどれくらいいるの?

令和元年10月1日時点で行政書士会の会員数は48,768人となっています(日本行政書士会連合会HP 2020/02/25参照)

年々増加してきていた行政書士人口ですが、「日本弁護士連合会の隣接士業の人口の推移」によれば、2019年の4月1日時点で47,901人ですから、6ヶ月で800人近く増えていることになります。単純にもう半月で同数の800人増えたと考えても、1年での増加数は1,600人となり、ここ数年で最も多くなっています。

行政書士の数はまだまだ増えることが予想されますし、新しく行政書士となる方の人数もこの先も増加していくことが予想できます。

しかし、行政書士の仕事は他の士業とは異なり、1万種を超える様々な業務がありますが広すぎる分野のため仕事の分野が絞りにくいです。実務的な知識無しで開業することも可能なので、営業力がないと事業継続をするのが難しい現状もあります。

地域・分野ごとの行政書士の需給

許認可の件数と合わせて行政書士の需要なども考えていきたいのですが、許認可ごとの申請件数しかデータが見当たらず、現在それらを統合しているところです。

都道府県ごと、また許認可ごとの行政書士の需給までわかれば、どこでどういった許認可を専門とする行政書士が必要とされているかを一望することができます。